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HUSTLE PRESS「=LOVE(イコールラブ)連載 私服でポン!(夏編)」8人目 瀧脇笙古
井上朝夫@HUSTLE PRESS編集長@HustlePress
「HUSTLE PRESS」https://hustlepress.co.jpにて、=LOVE私服連載を公開! 今日は〝感謝の子〟瀧脇笙古(たきわき・しょうこ)。完売した「=PRESS 2020 JULY」(瀧脇笙古表紙号)は7月31日(金)から発送開始となります。
#瀧脇笙古 #イコールラブ #イコラブ #イコールプレス #イコプレ
料理の腕を今こそ上げながら
みんなも作れるメニューを
――今回の夏服のポイントというと?
「7月に誕生日があるんですよ。だから、黄色っぽいのがいいなと思って」。
――誕生日と黄色とどう関係があるんですか(笑)?
「私、黄色が大好きなんです。サイリウムカラーも黄色でお願いしているくらいに。なかなか新しい服を買いに行けなかったので、去年の夏からストックしてあったのを出しました。本当はいつか個握(個別握手会)で着ようと思っていたんですけど、ついに着られました」。
――笙古さんは最近、洗練されてきた感じですよね?
「大人っぽくなったと言われます。何でですかね? メイクを変えたとか、あまりなくて。HUSTLE PRESSさんの『私服でぽん!』で最初に撮影したときがお団子に肩出しで、今日も同じ感じだったのに『変わった』と言われて、『何が違うんだろう?』と思いました」。
――自分で意識して何かを変えたことはなく?
「はい。なるがままという感じです。でも、年齢的なことはあるかもしれません」。
――高校も卒業しましたからね。卒業式は3月に普通にやれたんですか?
「短縮してやりました。本当は卒業証書を1人1人受け取るところで、代表者1人になったり」。
――そんな中でも感動的なことがあったりは?
「イコラブ(=LOVE)に入る前に通っていた学校の卒業式にも呼んでもらいました。そっちも短縮でしたけど、クラスが3年間、変わらないんです。それで前いたクラスに行って、出席番号順に1人ずつ話すところで、私も前の番号で呼ばれて、感動しました」。
――いい学校ですね。涙したりも?
「危なかったんですけど、我慢しました(笑)」。
――今の笙古さんが行って、サイン攻めにあったりしませんでした?
「他のクラスの子にバレないようにしてくれていたので。でも、卒業アルバムの一番後ろに寄せ書きみたいなのを書くじゃないですか。友だちのにはサインしました(笑)」。
――おうち時間では、得意の料理をいろいろ作っていたようですね。
「お仕事があるとそんなに時間を取れないので、今こそ腕を上げるときだと思いました」。
――時間があるからこそ、できる料理もあったんですか?
「逆に、質も大事ですけど今はそれより数で、いろいろな料理にチャレンジしました。かつ、真似しやすいような簡単な料理を紹介して、みんなもおうち時間に作ってもらえたらいいなと思いました」。
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