twitterまたはLineのフォロー(読者登録)をお願いします。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
HUSTLE PRESS「=LOVE(イコールラブ)連載 私服でポン!(2021年 冬編)」3人目 蟹沢萌子
≠ME(ノットイコールミー)連載 私服でポン! 3人目 蟹沢萌子
今年メジャーデビューする≠MEの私服グラビア連載の冬編。リーダーで最新曲「P.I.C.」ではWセンターを務めた蟹沢萌子の登場です。実は寒色系が好きということで、ドレッシーな黒のワンピに踵の低い赤いブーツでカジュアルダウンと、オシャレなところを見せてくれました。
冬は好きで寒くなるとワクワクして
1日3食みかんだったりもします(笑)
――ノイミー(≠ME)が結成された頃はショートだった萌子さんの髪が、すっかり伸びました。
「自粛期間にロングだった小・中学生時代の写真を見て、不意に伸ばしてみたくなりました」。
――ロングだった頃もかわいかったから?
「懐かしくなったというか。ちょうど自粛で髪を切りにも行けないし、時の流れに身を任せて、また伸ばしてみるのもいいかなと」。
――まだ伸ばし続けるんですか?
「迷ってます。あと5㎝くらい、鎖骨にかかるミディアムくらいまで伸びたらいいかなと思うんですけど、私、すぐ飽きちゃうので(笑)。すでにちょっと切りたい気持ちも生まれつつ、とりあえず、まだ伸ばしてます」。
――お手入れは長いほうが大変?
「そう思っていたんですけど、人は慣れるもので、自分の中でこの長さが定着して、そんなに大変とは感じません。たぶん、またショートにしたときに感じるんだと思います」。
――昨年発表された「P.I.C.」では、冨田菜々風さんとWセンターを務めました。スタッフさんに告げられたときの動画では、だいぶビックリしてましたね。
「もう本当に驚きました。あのときは別部屋に2人で座っていて、Wセンターと言われても菜々風と誰かになるから、私はリーダーとして先に聞かされるのかと思っていたんです。まさか自分がその片方になるとは思いもしなかったから、自分であの動画を観ると、驚き方がリアルすぎて、もうちょっとかわいいリアクションをすれば良かったと、反省しています(笑)」。
――ああいうバキバキ系の曲が「もともと好き」とも話してました。
「カッコイイ表現をやってみたいと思っていました。=LOVEさんの『手遅れcaution』とか『記憶のどこかで』とか、かわいいだけでない魅力が出る曲に憧れがあって。ノイミーは青春の曲が多くて、キラキラしたイメージが強かったのが、今回はひと味違って、キラキラというよりギラギラ(笑)。ひとつのイメージに捉われず、さらに、すべての面を愛していただけるグループになりたいです」。
――萌子さんがノイミーのリーダーになって、イコラブ(=LOVE)のリーダーの山本杏奈さんが「ファンの方は『漢字が読めるリーダーと読めないリーダー』みたいに言ってるけど、萌ちゃんも漢字の問題が出ると全然違ってる」と話してました(笑)。
「バラされました(笑)? 私も漢字が読めなかったり、知っていると思い込んで言った読み方が違ってたりすることが、ちょくちょくあるんですよね。あと、杏奈さんは地図を読めるリーダーで、私は地図を読めないリーダーです。2人でリーダー会をさせていただいて、私が行ったことのあるお店へ『こっちです』と歩いていたら、全然地図と違っていて。結局、初めて行く杏奈さんに連れて行ってもらいました(笑)。私のほうがポンコツで、杏奈さんはやさしくて偉大な先輩です」。
直筆サイン入り自撮りチェキ応募はコチラ⇒
蟹沢 萌子@kanisawa_moekoお気に入りの私服です😽
2021/01/05 17:03:27
インタビューも載せていただいてます!
ぜひ🌹
#ノイミー https://t.co/hUoaez6MEa
コメント