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HUSTLE PRESS「=LOVE(イコールラブ)連載 私服でポン!(2021年 冬編)」2人目 落合希来里
HUSTLE PRESS編集部@HustlePress
今日は≠MEの落合希来里が登場です!「HUSTLE PRESS」https://hustlepress.co.jpにて公開中!
#落合希来里 #ノットイコールミー #ノイミー
≠ME(ノットイコールミー)連載 私服でポン! 2人目 落合希来里
今年メジャーデビューする≠MEメンバーの冬の私服グラビア連載。2人目は落合希来里です。この企画のために毎回コンセプトを考えてくれていて、今回は「ずっと憧れで勇気を振り絞って買いました」というニーハイブーツを軸にしたコーデを披露。
グループで一番の寒がりなので
1人だけジャケットを着てたり(笑)
――ブーツを履くのって、勇気が要るものなんですか?
「そうですね。見た目が派手な感じなので、『私なんかが履いて大丈夫かな?』と思っていました。『P.I.C.』の衣装で履かせていただいたら、やっぱりかわいくて、ずっと欲しかったんですけど、なかなか良いものに巡り会えなくて。そしたら、イコラブ(=LOVE)さんの佐竹のん乃さんがブーツを履いていて、『かわいいですね』と言ったら、『きらりんとお揃いにしよう』と言ってくださったんです。それで、のん乃さんと同じブーツを買いました。これからはいっぱい履こうと思っています」。
――のん乃さんのことは「相談するとすぐに返事をしてくれて」とのツイートもありました。
「こちらから何も言わなくても、定期的に『きらりん、大丈夫?』って心配してLINEをくださったり、すごく支えてもらっています」。
――今回のコーディネートは、ブーツから合わせていった感じ?
「スカートはもともと持っていたお気に入りで、ちょうどいいミニ丈なので、ブーツに合うなと思って、それに合わせてトレーナーを買いました。HUSTLE PRESSの撮影は今回が3回目じゃないですか。1回目は子どもっぽくて、2回目は女の子らしい感じだったから、今回はポップというか元気系にしてみようと。赤いリボンはお洋服のロゴに合わせたのと、ブーツとスカートが派手な色ではないので、ポイントとして付けました」。
――オシャレのセンスが発揮されましたね。ところで唐突ですが、希来里さんは地元・栃木への郷土愛は強いですか?
「すごく強いです」。
――去年の都道府県魅力度ランキングで、最下位になってしまいました。
「そうなんですよね。『何でだろう?』と思います。世界遺産の日光東照宮とか観光地もいっぱいあるし、佐野ラーメンとかいちごとか餃子とかおいしいものも多いし、もっともっと知っていただきたいです。大島優子さんも栃木出身です」。
――いずれは、栃木といえば落合希来里、となりますよね?
「そうなれるように頑張ります。みるちゃん(本田珠由記)も栃木出身なので、一緒に大きくなっていければ」。
――イベントのときに本田さんの髪を巻いてあげたそうですね。
「『うまく巻けな~い』と言っているのを見ると、ほっておけないです(笑)。みるちゃんは出身地が同じこともありますけど、私の妹的な存在なので」。
――さっき佐竹のん乃さんの話が出ましたが、イコラブでは髙松瞳さんと休業中も定期的に会っていたとか。
「お話しするようになったのは、握手会か何かのとき、瞳さんが『私、きらりんの顔が好きなんだよね』と言ってくださったのが始まりでした。瞳さんからそんなふうに言ってもらえるなんて思ってなくて、すごく嬉しくて。おととしの『24girls』が終わってから、一度ごはんに行かせていただいて、一緒にいると楽しいし、相談したときは的確なアドバイスをくださって。定期的に会って、そのたびに悩みとか相談させていただいてます」。
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