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[インタビュー] =LOVE「青春"サブリミナル"」特集 メンバー12人 & ≠ME蟹沢萌子、冨田菜々風 - 音楽ナタリー
43: 2020/11/25(水) 17:32:02.81 ID:ZRgo+w3I0 [7/7]
=LOVE「青春"サブリミナル"」特集 メンバー12人インタビュー / ≠ME蟹沢萌子、冨田菜々風インタビュー|再び12人で歩き出す 髙松瞳センター復帰曲は王道の青春ソング - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
9月に神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホールで開催された=LOVEのデビュー3周年記念コンサートにて、1年前から活動を休止していた“エース”髙松瞳が復帰。再びメンバー12人全員で歩み始めた彼女たちが、8thシングル「青春"サブリミナル"」を11月25日にリリースした。
シングルの表題曲「青春"サブリミナル"」では3作品ぶりに髙松がセンターを担当。ここ最近のシングルはメンバーの大人びた一面やクールなパフォーマンスで魅せる楽曲が続いていたが、今回はグループの原点に立ち返ったようなさわやかな青春ソングに仕上がっている。音楽ナタリーではメンバーを2組に分けてインタビューを行い、1年ぶりに12人でステージに立ったことへの思いや「青春"サブリミナル"」をはじめとするシングル収録曲の注目ポイント、2021年1月17日に開催される東京・日本武道館公演への意気込みなどを聞いた。
またカップリング曲の1つである「P.I.C.」を歌唱し、2021年に単独メジャーデビューすることが決まっている姉妹グループ≠MEの冨田菜々風と蟹沢萌子へのインタビューも掲載する。
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43: 2020/11/25(水) 17:32:02.81 ID:ZRgo+w3I0 [7/7]
≠ME蟹沢萌子、冨田菜々風インタビュー|再び12人で歩き出す 髙松瞳センター復帰曲は王道の青春ソング (6/6) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
大きな変化があった1年
──昨年「TOKYO IDOL FESTIVAL」で≠MEがステージデビューしてから1年と少し経ちました。1年前と比べて、自分たちの成長を実感していますか?
冨田菜々風 今年10月の=LOVEさんとの合同コンサート「24girls」は去年に引き続き2回目の開催だったんですけど、前回はまだ2回目のステージだったから、自分のことでいっぱいいっぱいで周りのことがよく見えてなかったんです。でも、今年の「24girls」は全体的に落ち着いてパフォーマンスできた気がします。マスクの下の笑顔を確認できるくらいお客さんのことをしっかり見れて、心から楽しみながら皆さんと一緒に素敵な時間を作れたと思います。
──去年は緊張のあまり、視野が狭まっていたんでしょうか?
蟹沢萌子 1年前は右も左もわからず、やるしかないという気持ちでステージに立っていました。がむしゃらなのは今も変わらないんですが、パフォーマンス中に余裕を持てるようになったというか、どのポイントが大事なのかを考えながら踊れるようになって。お客さんにちゃんと届いているかどうかを気にしながらパフォーマンスできるようになったのは、一番大きな変化だと思います。
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エースじゃない
唯一無二のセンターじゃ
エースとセンターは別もんじゃ