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[インタビュー] =LOVE VANITYMIX WEB LIMITED INTERVIEW(大谷、大場、音嶋、佐々木、野口、山本)- VANITYMIX マガジン
20: 2020/11/25(水) 12:59:48.09 ID:ZRgo+w3I0
=LOVE VANITYMIX WEB LIMITED INTERVIEW | VANITYMIX マガジン
初の武道館も決定!12人揃ったイコラブが語る原点回帰の王道アイドルソング
7月にリリースされた前作『CAMEO』では、小悪魔な女性を演じて魅了した=LOVEが、ニューシングル『青春”サブリミナル”』では、王道アイドル路線に原点回帰。かわいさが爆発する純粋なラブソングであると同時に、本作より休養から復帰したセンター・髙松瞳の心情とも重なる楽曲としても解釈できるなど、多面性を持った作品に仕上がっている。12人のメンバーの中から、大谷映美里、大場花菜、音嶋莉沙、佐々木舞香、野口衣織、山本杏奈の6人に、本作の聴きどころや、海上撮影されたMVの見どころ、そして佐々木がセンターを務めるカップリング曲『しゅきぴ』について、仲良しっぷり全開で答えてもらった。
■『ズルいよ ズルいね』、『CAMEO』と変化球的なシングルが続いていた中で、今回の『青春”サブリミナル”』はド真ん中ストレートなアイドルソングになりましたよね。
大場 『ズルいよ ズルいね』はバラード調で、『CAMEO』はダンスナンバーだったので、表情もクール目にすることが多かったんです。今回は笑顔で跳ねたり、ぴょんぴょんしたり、かわいらしい振付だったので、久しぶりの感覚だなって思いました。
山本 ファーストシングルを出した頃から、指原さん(プロデューサーで作詞も手がける指原莉乃)は「イコラブは王道で」とおっしゃっていたんです。でも、サードシングルくらいから王道じゃない曲も増えてきて、そのおかげで表現力の幅も広がったと思うんですけど、今回12人に戻ったタイミングで楽曲も王道に戻って、歌詞もMVも全部がしっくりきて、「あー、求めてました!」っていう気持ちになりました。
音嶋 海でMV撮影をしたのもファーストシングル以来で、そういう意味でも原点に戻ってきた感があります。
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